33歳
本日、2016年3月20日で33歳となりました。
前日に引っ越しを終え、
新しい住居で心機一転。
広くなりました。ホント広い。
前の部屋から10平米近く広くなったんだけど、すごい快適。
32歳の一年、なんとなく不完全燃焼感が漂った一年だった。
慣れもあるかもしれない。なんかイマイチだった。
そういう反省も踏まえ、
引っ越しという変化を無理やりつくった。
西新宿の家だと、なんていうか会社の近くっていう要素以外全て
無視した結果、住んでてアガらないというか、セルフイメージが
良くなかった気がする。
誰か呼びたいとも思えなかった。前の家に住んでから彼女出来にくく
なった要因としてもあるんじゃないか、と分析もしてみた。
振り返ってみると、
32歳になったとき、つまり一年前、振り返りとか目標設定とか
かなり甘かったと思う。それが一年間に響いたんだと。
大反省。
何かを変えるには、
・時間の使い方を変える
・付き合う人を変える
・住むところを変える
の3つがあるって聞いたことがある気がしていて。
2016年のテーマが「七変化」ということもあり、
年明けてから、
・時間の使い方
⇒より意識的に勉強や読書のための時間を確保
「自分にアポイントをとる」という本で学んだことをそのまま
・付き合う人
⇒変えたというより、なるべく多くの人とメシ行ったり
飲んだりする機会をつくるようにした
結果的に時間の使い方にも関わる
・住むところ
⇒西新宿の会社の近くから、中野新橋へ。
祐天寺と少し雰囲気が似ていて、快適。適度に飲食店もある。
しかも、好きな感じ。祐天寺より全体的に安いし。
来週にはデスクも届くし、より勉強に時間をとれる。
という変化を起こしてきて、33歳となり本格的に自分の人生を
主体的に生きる、ということに取り組もうと。
今までも主体的にやってたつもりだったけど、まだどこか
流されている部分があったので反省と改善。
33歳。
この年齢から、本格的に、将来取り組む教育事業の調査と
準備を開始。
35歳まであと2年間は、今の職場でがっつりやると決めているけど、
その後どうするか、この1年がいろいろ分岐点となると思う。
そういや、社会人10年。
幼少期 ⇒ 学生期 ⇒ 社会人第一期
⇒ そして、社会人第二期。
自分の人生にとってかなり重要な一年だと思う。
一日一日を大切に。
「主体的に生きる。」が33歳のテーマ。
すごくワクワクしてきた。最高。
2016.3.20
kosuke ichikawa